競技ゴルフに挑戦したい女性へ!試合に出る魅力と出場できるレベルの目安をチェック

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「競技ゴルフに挑戦してみたいけれど、自分のレベルで試合に出られるのか不安…」そんな悩みを持つ女性ゴルファーは少なくありません。特に飛距離は、競技で戦う上で気になるポイントのひとつ。でも、私自身の経験から言えるのは、飛距離がすべてではなく、スコアメイクの力やコースマネジメントが重要だということです。

本記事では、年代別の女性ゴルファーの平均飛距離と、競技に出場できるレベルの目安を詳しく解説します。さらに、競技で活躍するための飛距離アップの方法や、試合に向けた心構えも紹介。私自身、競技ゴルフを通じて感じた「試合に出ることで得られる成長」についてもお伝えします。あなたが「試合に出てみよう!」と一歩踏み出せるよう、具体的な情報をまとめました。

競技ゴルフは、年齢を問わず挑戦できるスポーツです。あなたも新たなステージに進んでみませんか?

目次

競技ゴルフに挑戦する女性が増えている!その魅力とは?

私自身、競技ゴルフに挑戦したことで、ゴルフの楽しさが一変しました。

普段のラウンドとは違って、競技ではルールやマナーがしっかり適用され、戦略的なプレーが求められます。最初は「私なんかが試合に出てもいいの?大丈夫かな…」と不安でした。でも、思い切って出場してみたら、自分のプレーを客観的に見つめ直すきっかけになったんです。

いつもの仲間とのラウンドとは違い、初めて会う人と一緒に、緊張感のある中でプレーする試合は、自分の新たな一面を引き出してくれます。「あれ、こんな場面で緊張するんだ」「こんなに冷静に考えながらプレーできるんだ」といった気づきが増え、今後の課題もはっきりしてきます。普段のラウンドでは味わえない、新しい学びや成長の機会になるんです。

最近は、女性向けのアマチュア競技も充実していて、20代後半から70代まで幅広い年代の人が挑戦しています。「試合に出るなんてハードルが高そう…」と思っている人こそ、ぜひ一歩踏み出してみてほしい!競技ゴルフの世界には、今よりもっとゴルフが楽しくなる発見がたくさん待っていますよ!!

競技に出ることで広がるゴルフ仲間の輪

競技ゴルフに挑戦すると、新しい仲間がどんどん増えていきます。「知らない人と一緒に回るなんて緊張する…」と思いますよね。でも、試合が終わる頃には「また一緒にプレーしたい!」と思えるような仲間ができていることが多いんです。

私は試合が終わるとすぐにLINE交換をお願いしちゃいます!

同じ目標を持った人たちとプレーするので、「このホールはどう攻める?」「この場面ならどんなクラブを選ぶ?」といった会話が自然と生まれます。競技を通じてプレースタイルや考え方を学び合うことで、お互いを高め合える関係になれるのも魅力のひとつです。

また、試合を重ねるうちに顔見知りが増え、「次の大会も出る?」「一緒に練習ラウンドしよう!」とゴルフを通じた交流が広がります。私自身も、競技に出たことで、年齢や経験に関係なく刺激し合えるゴルフ仲間ができました。

普段のラウンドでは出会えない人たちとつながることで、新しい視点やプレースタイルを知ることができます。競技に挑戦することは、スコアを競うだけでなく、ゴルフをもっと楽しむための仲間作りのチャンスでもあるんです!

どれくらい飛べばいい?女性ゴルファーの年代別平均飛距離

下の表をご覧ください。この表は、女性ゴルファーの平均飛距離をまとめたものです(あくまでも平均です)。

競技ゴルフにおいて飛距離は重要な要素

「自分の年代でどのくらい飛ばせていれば戦えるのか?」と、気になる方も多いのではないでしょうか。

私はこれまで10年間、競技ゴルフにチャレンジしてきましたが、その中で感じたのは、競技志向の女性ゴルファーの飛距離は一般的な平均よりもやや長めだということです。20代後半~30代では190~220ヤード、40代では180~210ヤード、50代・60代でも180ヤード以上飛ばせる方が多いという印象があります。これは、年代別の平均飛距離と比べると10~20%ほど長いイメージです。

とはいえ、飛距離がすべてではありません。競技では、正確なアイアンショットやアプローチ、パットの技術がスコアを大きく左右します。飛距離に自信がなくても、ショートゲームを磨くことで試合で十分に戦うことが可能です。飛ばすことにこだわるだけでなく、総合的なプレー力を高めることが、競技ゴルフで結果を出すためのカギになります。

かく言う私も、決して飛距離が出るタイプではありません。だからこそ、アプローチとパターの練習に全体の7割を費やしています。

私自身、アプローチとパターを徹底的に鍛えることで、スコアが安定し、競技でも自信を持って戦えるようになりました。「飛ばないから競技には向いていない…」と諦めず、自分の強みを活かすプレースタイルを確立することが、試合で戦うための大きなポイントだと感じています。

「スコアを縮めるのは、アプローチとパットなんだ!」と、近所に住むおじさん(ハンデキャップがシングル)の口癖ですww

競技に出場できるスコアの目安はハンディキャップ

ハンディキャップを取得する

試合に参加するためには、ハンディキャップの取得が必須です。以下、JGA日本ゴルフ協会のホームページ記載の内容になります。

JGA日本ゴルフ協会HPより

◼️ハンディキャップ取得について

ハンディキャップインデックス(JGAハンディキャップ)は、どなたでも取得することができます。まずはハンディキャップインデックスを発行することができる倶楽部や団体の会員となり、J-sys(JGAハンディキャップシステム)に登録されることが必要です。JGA加盟倶楽部やPGS加盟コースの会員は、所属する倶楽部をホームとしてハンディキャップインデックスを取得します。ゴルフ倶楽部に所属していない方は、JGAプレミアム会員、JGAグリーンクラブ会員、JGAジュニア会員(6歳~18歳)の他、一部のゴルフ上場サイトでもハンディキャップインデックスが取得できます。複数の倶楽部や団体に所属している会員は、その中の1つをホームに指定してハンディキャップインデックスを取得します。その場合、加盟倶楽部会員は所属する加盟倶楽部がホームになります。

ゴルフクラブに所属している場合

私がクラブメンバーになったのは、今から20年以上前のことです。入会当時、クラブのハンディキャップ委員の方と一緒にラウンドし、プレーの力量を見極めてもらいました。ラウンド終了後には、各番手の飛距離を尋ねられたり、月間のラウンド数や練習の頻度について質問されたりしました。そして、初めてのハンディキャップは「18」となりました。

現在、クラブに所属しているプレーヤーも、ハンディキャップはJ-sys(ジェーシス)というシステムで管理されています。

J-sys(ジェーシス)とは、公益財団日本ゴルフ協会(JGA)が管理・運営するハンディキャップインデックス(JGA公式ハンディキャップ)の査定・管理システムです。ハンディキャップインデックスを発行できる俱楽部および団体は、インターネットを通じてJ-sysを使用できます。また、それらの倶楽部および団体に登録された会員は、登録者毎にGlid(グリッド)が付与され、プレーヤー自身が直接スコアを入力することも可能です。

https://www.jga.or.jp/jga/html/handicap/about_j-sys.html

公式ハンディキャップを取得していれば、毎月の月例競技やクラブ選手権などに参加できます。それぞれのクラブで試合の形式は異なりますが、ハンディキャップによってクラス分けされ、組み合わせが決まります。はじめて試合にチャレンジするなら、クラブ競技が最適です。

クラブ競技の他に、都道府県ごとの連盟競技(個人戦・団体戦)や、企業が主催する競技もあります。

企業主催の競技には、ダブルス戦やチーム戦、ハンディキャップ戦などさまざまな形式があります。そのため、「今の自分の実力で挑戦できる試合」を見極めることが大切です。最初から高いレベルを目指しすぎず、まずはエントリーして競技の雰囲気に慣れることが、上達への近道となります。

クラブに所属していない個人の場合

ゴルフ倶楽部に所属していないゴルファーは、JGA個人会員に入会するとハンディキャップインデックスを取得することができます。JGA個人会員は多くの皆様にゴルフを身近なものとして楽しんでいただくため、1994年に日本ゴルフ協会が発足したゴルファーのための会員制度です。詳しくは↓↓

JGA 日本ゴルフ連盟 https://jga-handicap.com/acquisition-2/

競技で戦える飛距離を手に入れる!クラブ選びの重要性

クラブのフィッティングって受けたことありますか?

道具にあまり詳しくなかった私は、流行りのクラブをよく分からないまま購入したり、知人や友人からのお下がりを使ったりしていました。使っているうちに、ちょっと違和感を感じるクラブもあったりしましたが、「とりあえず使えればいい」と思っていたんです。

それに、うまく打てないのは「自分が下手だから」と思い込んでいたため、苦手なクラブを一生懸命練習していました。すると、少しずつ良いショットが出るようになったものの、番手を変えるとまたミスショットの連続…(涙)。自分の下手さ加減に呆れながら、練習場を後にする日も多々ありました。

そんな私がクラブを見直そうと思ったきっかけは、試合に出たことでした。他の選手がクラブ選びについて話しているのを聞き、「そんなに違いがあるの?」と興味を持ったんです。実際に話を聞いてみると、シャフトの硬さや重量、バランスひとつでスイングや飛距離が変わることを知り、自分に合ったクラブを選ぶことの重要性を実感しました。

それからは、試打を重ねてフィッティングを受け、自分に最適なクラブを見つけるようになりました。結果として、無理なくスイングできるようになり、飛距離も安定。競技に挑戦したことで、道具の大切さに気づけたのは大きな収穫でした。

さあ!競技にチャレンジしてみよう!

まずは、「試合に出てみる」ことです!

試合経験0(ゼロ)では何も始まりません。ゼロ→イチを達成することはとても大切なことだと私は思うのです。競技の経験を積むことで、プレッシャーの中でのプレーに慣れ、コース戦略やメンタルの鍛え方も学べます。「まだ早いかも…」と迷っているなら、今がちょうど良いタイミングかもしれません!

どんな大会に出られる?

競技ゴルフには色々なレベルの大会があります。自分に合った試合を選んでチャレンジしてみましょう!

クラブ競技(クラブ選手権・月例競技)

ゴルフ場のメンバーなら、クラブが主催する試合に参加できます。月例競技などは、競技の雰囲気に慣れるのにピッタリです。クラブのレベルによっては、初心者向けのハンディキャップ戦や、より実力が求められる選手権クラスの試合もあります。

地域のアマチュア大会

各地域のゴルフ協会が開催する試合です。予選がある大会もありますが、ハンディキャップ制の試合もあるので、参加しやすいです。エントリーの際は、必要な条件や出場資格をしっかり確認し、申し込み方法もチェックしておきましょう。

公式アマチュア競技(都道府県・全国大会)

競技に慣れてきたら、都道府県レベルのアマチュア選手権や全国大会にも挑戦できます。より高いレベルのプレイヤーと競い合うことで、さらなる成長が期待できます。

以下は私の在住しているゴルフ連盟主催の競技一覧(他にもあります)です。地域がらでしょうか、企業主催の試合などは少ないのが残念です。

競技名男子女子参加年齢
アマチュア選手権年齢制限なし
ミッドアマチュア選手権25歳以上
シニア選手権55歳以上
ミッドシニア選手権65歳以上
グランドシニア選手権70歳以上
女子アマチュア選手権年齢制限なし
女子ミッドアマチュア選手権25歳以上
女子シニア選手権50歳以上
女子グランドシニア選手権60歳以上
北海道ゴルフ連盟主催競技 2024年12月31日現在の内容です

連盟競技にチャレンジして、5年間は予選落ちでした〜笑

誰でもはじめは初心者です!緊張するんです!

手が震えたティーオフ

初めての試合は緊張やプレッシャーを強く感じるもの。でも、それも含めてすべてが成長のチャンスです。

私自身、初めての試合では思うようなプレーができず、悔しい思いをしました。ティーを刺す手が震え、心臓が口から飛び出しそうなくらいドキドキ…。競技ゴルフデビューの初ショットはドライバーのトップボール。情けないやら恥ずかしいやらで、笑うしかありませんでした(笑)。大人になってから、こんなに緊張することなんてなかったし、これからもそうそうないだろうな、と思います。

でも、誰でもはじめは初心者。試合の雰囲気に慣れることが大切で、飛距離やスコアだけにとらわれる必要はありません。せっかく競技に興味を持ったなら、ぜひその世界を楽しんでみてください。まずは小規模な大会からチャレンジし、経験を積みながら自分のゴルフを磨いていきましょう

あなたの挑戦を心から応援しています!

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この記事を書いた人

競技ゴルフを始めて今年で10年。
ゴルフ歴は25年が過ぎ、親子で競技ゴルフを楽しんでいます。
右も左もわからないまま飛び込んだ競技の世界でしたが、今では仲間も増えて、日々楽しく精進しています。

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