私は30歳になった時に知人の勧めでゴルフを始めました。まずは道具がなければ練習もできませんから、早速ゴルフショップに足を運びました。
初心者あるあるだと思うのですが、初めていく場所はなんだか敷居が高く店員さんに話を聞くのもままならず、その日は何も買い物せず帰ってきました。後日、また同じショップに行ってみたところスタッフの方から話かけられたので色々と質問しながら買い物が出来ました。
私がゴルフを始めて数年後、娘(当時8歳)もやりたいと言い出しました。当時は周りにゴルフをやっている子供は少なく、大人ばかりの環境だと何度も言いましたが、あきらめないので一緒に始めることにしました。
今では、諦めが悪かった娘のおかげで、楽しいゴルフライフを送っていることに感謝しています。本当に親子でゴルフは楽しいです!
これからゴルフを始める方へ、また、すでにゴルファーで子供さんにも始めさせようと考えている方へ、揃えるべき必要な物や練習について、私の体験を交えた記事になります。参考になれば嬉しいです。
まずは情報収集!
私がゴルフを始めた頃は携帯電話(いわゆるガラケー)が出回り始めた頃で、まだスマホのスの字もありません笑。当時からゴルフ雑誌はありましたので、本屋さんに行ってパラパラと立ち読みをしました。
専門用語が多くて何を書いてあるのか、さっぱりといった感じでした。
現在ではインターネットで何でも調べられる時代ですから、情報収集には困らないのかもしれません。
お子様が、満6歳〜満18歳までの場合は、JGAジュニア会員に登録することをお勧めします。
会員になることで、日本ジュニア選手権に参加できる他、地区連盟主催のジュニア選手権、ジュニアスクールに参加できます。 日本ゴルフ協会 https://www.jga.or.jp/junior/members_junior

私の娘もジュニア会員に登録し、練習場で球のサービスを受けていました。とっても助かりました(感謝)
自宅や職場から近い(通いやすい)練習場


どれくらいの頻度で練習に通うのか・・・は個人で違いますが、通勤の途中や、自宅の近所が通いやすいですね。移動時間や練習場の料金システムなどについても調べておくと良いでしょう。
少し遠いけど1球の単価が安い、近いけど単価が高いなど、それぞれの練習場で値段が違います。始めのうちは継続することが大切ですので、自分のお財布事情を考えて選びましょう。
また練習場には、屋外(外の天気に左右される)と、屋内(室内のため天候に左右されない)があります。ほとんどの屋外練習場は打席が多数ありますが、屋内練習場の場合、規模によっては打席の数が少ないところがあります。
以下に、屋外練習場と屋内練習場の特徴を比較した表を示します。
項目 | 屋外練習場 | 屋内練習場 |
---|---|---|
天候の影響 | 外の天気に左右される | 室内のため天候に左右されない |
打席の数 | 多数の打席が設置されている | 規模により打席の数が少ない場合がある |
規模 | 大規模な施設が多い | 小規模から大規模までさまざま |
利用可能時間 | 主に日中のみ、天候次第で制限される | 基本的に24時間利用可能な場合が多い |
練習環境 | 自然環境での練習が可能 | 室内環境で快適に練習ができる |
コスト | 比較的低コストで運営されることが多い | 建設・運営コストが高めの場合がある |
ポイントまとめ:
- 屋外練習場は多数の打席があり、自然の中で広々とした環境で練習できますが、天候の影響を受けやすいです。
- 屋内練習場は天候に左右されず、快適な室内環境でいつでも練習できますが、施設の規模によっては打席数が限られることがあります。
ご参考になれば幸いです。
お子様がJGAジュニア会員に登録していると、練習球のサービスを受けられる場合がありますので確認してみましょう!
ゴルフレッスン
身近な人に教えてもらう以外は、レッスンに通うのがお勧めです。
私の経験ですが、やる気満々で行った初日、当然ですが全くボールに当たりません。
見様見真似の独学は無理だと断念して、2回目からはレッスンに通いました。
教わるプロやインストラクターによって料金が異なります。また、初心者・中級者・上級者でレッスンの時間・内容が変わります。
初めはグループレッスン等で基本的な事を学ぶのがオススメです。



親子で始めるから、一緒にレッスンを受けるのがオススメ!
ゴルフショップ
ゴルフを始めるにあたり、必要な道具を揃えなければなりません。
大型のスポーツ店や、個人で営むショップもありますので、自宅から近いショップをいくつか調べておく事をお勧めします。
実際に購入する際には、知人に一緒についてきてもらったり、ショップのスタッフに色々と聞きながら自分に合った物を選びましょう。
道具を揃えましょう!
ゴルフは道具を使うスポーツですから、その道具を揃えなければ始めることができません。
以下に重要度の高い順にリストアップします。
ゴルフクラブ
まずはクラブですよね!これが無ければゴルフになりませんね。知人から譲ってもらえる場合は別として、初期投資を安く済ませたい場合は中古クラブがおすすめです。
最近は中古クラブの流通量がとても多く、初心者〜上級者向けまで幅広い品数です。
練習を重ねて少しずつスイングが安定してレベルアップすると、道具もレベルアップしたくなります。これはゴルフあるあるです笑。
私はこれまで友人にゴルフを始めるよう勧める時、まずは無料のクラブをプレゼントしてくれるお店を紹介しています。黄色い看板(ゴルフ◯ートナー)のお店では、これからゴルフを始めるビギナー向けにクラブを1本プレゼントしてくれます(会員登録が必須)。
※こちらのサービスは終了している場合もありますので、各店舗に確認してください。





最近はジュニアクラブのセット(ハーフ)も店頭に並んでいるのを見かけます。残念ながらジュニアクラブの中古は流通が少ないです。
グローブ
TVでトーナメントを見ていると、グローブをしていないプロゴルファーもいます。ですが、初心者のうちはグローブをするのをお勧めします。
慣れないうちは手に力が入り、豆ができたり、擦れて皮が剥けたりします。私も当然のごとく豆ができましたが、今思えば、どうしてこんなところにできたのか…という場所に豆ができていました。ですが、握り方が弱すぎるとクラブが手からすり抜けて飛んで行ってしまします。
基本的にグローブを着用することをお勧めします。基本的には左手ですが、握力が弱かったり、非力な女性は両手用がオススメです。サイズが色々ありますので、試着してから購入しましょう。
ゴルフシューズ
練習だけなら普通のスニーカーでも問題ないかもしれませんが、いざコースへという段階で揃えるよりも、練習の時から履きなれておいた方が良いとでしょう。
最近は、スパイクレスシューズが多く、街中で履いていてもゴルフシューズに見えないものもたくさんあります。デザイン・機能性・価格などの好みで選びましょう。
クラブケース(キャディバッグ)
クラブの本数が少ないのならクラブケース、ハーフセットやフルセットならキャディバッグが必要になります。キャディバッグに関しては、スポーツメーカーだけには限らず、アパレルメーカー、バッグのメーカーもたくさん発売しています。
クラブとトータルコーディネートで選ぶ、アパレルブランドのバッグならヘッドカバーなどをコーディネートすることで、一段とお洒落感が増します。以下、タイプ別の特徴です。
以下に、ゴルフクラブの収納方法である「カートタイプ」、「スタンド式」、「クラブケース」の特徴を比較した表を示します。


項目 | カートタイプ | スタンド式 | クラブケース |
---|---|---|---|
収納力 | 収納が豊富 | 収納力に劣る | 数本しか収納できない |
重量 | 重い | 軽い | 軽量 |
安定性 | 直立で安定感がある | スタンドを出して使用 | 安定性は限定的 |
使用方法 | カートに積んで移動可能 | スタンドを展開して設置 | 持ち運びやすく持ち歩き可能 |
適用シーン | 大人数での練習やイベント | 個人練習や少人数向け | 練習時や移動時の一時保管に適する |
その他特徴 | 多機能なモデルも存在 | シンプルでコンパクト | 練習に特化したデザインが多い |
各収納方法のポイント
- カートタイプ
- メリット: 大量のクラブやその他の用具を一度に収納でき、移動が容易。
- デメリット: 重量があるため、移動時に負担がかかる場合がある。
- スタンド式
- メリット: 軽量で持ち運びが簡単。必要な時にスタンドを展開して使用できる。
- デメリット: 収納力が限られており、大量のクラブを収納するには不向き。
- クラブケース
- メリット: 持ち運びが非常に便利で、練習時に数本のクラブを手軽に保管可能。
- デメリット: 収納できるクラブの数が少なく、大規模な練習には不向き。
ご自身の練習スタイルや使用シーンに合わせて、最適な収納方法を選択してください。
ラウンドバック
ラウンド時に持っていく小さめのバッグで、カートバッグとも呼ばれています。
ボール・ティー・マーカーなどの小物類や、タオル、ティッシュ、スマホなどをまとめて持って行ける便利なバッグです。収納が少ないキャディバッグでも、ラウンドバッグと併用することで不便さを感じないのでお勧めです。
特にゴルフメーカーにこだわる必要はないので、好みのバッグを使用してください。私はゴルフ専用にして、小物類は入れっぱなしにしています。準備が楽ですし、忘れ物も減ります。
まとめ
以上、ゴルフを始める際に準備しておくと良いものです。
もちろんゴルフウェアも必要ですが、練習時はあまりこだわずトレーニングウエアでも問題ありません。
いよいよコースデビューが決まったなら、そのゴルフ場のドレスコードを確認した上で揃えましょう。
一緒にラウンドする同伴者に聞いてみたり、ゴルフ場のホームページなどにも明示してありますので参考にしましょう。エンジョイ!ゴルフライフ!